2011年08月14日
お盆
お盆ですね。
今日は「塔処参り(おたっしょまいり)」ということで、お墓参りをする日だそうです。
毎年お盆時期になると広告に入ってくる「かしはる」という和菓子屋さんのチラシ。
お盆に何をするかが書いてあってとっても便利なんですd(´・∀・`)使える!。
そんなわけで、朝から旦那と息子でお墓参り。
旦那の父親(私からすると義父)は15年ほど前、50代で亡くなっており、我が家では毎年お盆には精霊棚を飾りお墓参りに行っています。
今年の精霊棚は省略系。実のなるものをもっとぶら下げるようなのですが、ほおずきだけにしちゃいました。。。
毎年思うんですけど、こんな感じでよいのでしょうか?
毎年のように自信なさげです。
こーゆーとき、義母がしっかりしていれば教えてもらえるのにな。といっつも思います。
義母は本当にずぼらで。ずぼらに輪をかけたずぼらなので、親戚の方がなくなって、ウチとの関係を聞いても
「ん~。わからないな~。誰だっけな~ 遠い親戚じゃない?」
とテキトーなことを言い。(結構近い親戚だったりする。)
義父が死んだときにお香典貰ったの?と聞けば
「香典帳で調べてよ」という始末。
更に、死んだ義父関係のお葬式は面倒臭がって行かないので、まったく始末が悪い。
高利貸しで借金はする、子供の貯金は使い込む、子育ては放任、仕事はしない、家事しない、食っちゃ寝食っちゃ寝で糖尿病、短気で我がまま、そして下品。
亡くなった義父はなんでこんな義母と結婚したんだろう。といつも思います。
私は義父にあったことがないので、お盆でもしウチに帰ってきているなら、なぜ義母と結婚したのか聞いてみたい。
1度でいいから義父と会ってみたかったなぁと 毎日ぐぅたらな義母を見ていると強く思うのです。
でもこの義母がいなかったら旦那とも息子とも会えなかった。
そう考えると義母の存在も「有り」にしなくてはいけないんですよね。。。。
認めたくねぇぇぇぇ!! ㌦ァ!(♯`Д)=====◎)@Д).・;グハッ!
焼津に住んでいます。
このチラシは永久保存版なんです。
とても便利ですよね。
我が家の場合、実のなるものを棚に吊るします。
母がいるので、だいたいわかりますが、
母も適当ですよー。
ネットで調べるといいかもしれませんね。
でも私は思うのです。
気持ちだから、間違ってるってことない、って。

やっぱり「気持ち」が一番大事ですよね。
と言って、また来年テキトーですね、きっと(^-^;アハハ
でも来年はネットで調べてすこし豪華にしてみようかな(^-^
